とりあえず今日はお疲れ様

福岡に住む20代社会人の日常。

#人生で初めて大きな夢を立てました

こんにちは(^-^)

 

最近、自分の好きなことがわかってきて、やっと夢といってもいいだろうというものができました。

 

それは「大家さんになること」。

 

ずいぶんぶっ飛んでいるし、金にくらんだ夢だと思います。

 

ただ、夢はいくら大きくてもいい気がします。叶えば嬉しいし、叶わなくても叶うといいなと願っているこの精神状態があることが夢の醍醐味だと思うから。

 

私は、家に関わる仕事をしています。詳しくはお話できませんが。

 

自分の気に入る箱を買い、自分の好きな空間にしたいのです。

戸建てがほしいわけじゃなくて、マンションの一室。

私はあまり、戸建てを魅力的と感じないので、マンションやアパートのような集合住宅を購入したいのです。

 

自分の好きな空間を作ることが夢であり、そこに住みたいとか誰かが住んでほしいとかそんなことは正直どうだっていいんです。

ただ、誰にも指図されず、理想的な空間を作って満足したいです。

 

こんな夢を想像していたら、あることに気づきました。

 

自分は運営がとにかく好きではないということ。

大学では経営学科だったので、主軸として経営学を学んでいたわけですが、そのときの違和感を捕まえた気がします。

 

輪郭が重要なのであって、詳細な部分には触れたくないようです。

学生時代、自分は会社というものに属せずに働きたいと思っていましたが、それはただの甘えでしかなかったようです。

 

話がずれてしまいましたが、夢はできるだけ人に話した方がいいと誰かが言っていました。

最近はいろんな人に話すようにしています。

面白いね、と聞き流す人もいれば、自分はこういう夢があるよと話してくれる人もいます。

 

夢を持ったから、そのために力を入れて何かしようとはあまり思っていません。

ただ、夢を持ったから気づけた自分の一面があり、そして夢について考えているときはいつもくっついて離れない現実のような電子機器と距離を置くことができます。

 

夢を持つ必要性をあまり感じない人生でしたが、夢を持つのも悪くないですね。

 

今日は知らないあなたに夢をお話ししました。

あなたの夢をきかせてください。きっと楽しいですよ◎